10月も好調! 審査甘い高限度額キャッシング
2006/10/11(水)
何かと消費者金融にとって明るくない話題が続くなか、大手はグレーゾーン金利の廃止などでユーザーから不安感を持たれ、中堅・準大手はコスト高と貸し倒れリスクの両方を抱えて苦境に立たされています。
10月は特別なキャンペーンを開催している店舗が少なく、純粋にサービス勝負になっていることから、やはり自然とユーザーは借りやすく高い融資枠のところに流れている様子です。
特に楽天MONEYは、苦戦する大手~中堅の消費者金融を横目に、好調なカード発行を続けています。
楽天MONEYを利用するメリットはいくつかあり、特に「低金利・高限度額・柔軟審査」の3拍子が絶妙なバランスで揃っているというところが最大のポイントでしょう。12.0~18.0%の金利に200万円の限度額は、おまとめ一本化したいユーザーにとって非常に魅力的だと言えます。
即日融資や携帯電話からのキャッシングに対応していない等の弱点はあるものの、それを軽く吹き飛ばすほどのハイレベルな融資条件を持っているのです。
また、柔軟融資といえばネットワンクラブも負けていません。
いつまでも審査の甘い状態は続かないだろうと思われていましたが、まだ予想に反してカード発行率はかなり高い状態になっています。
この理由の1つには、親会社であるアイフルの不振が影響していると考えられます。アイフルが発表した最新(8月分)の収支報告を見ても、新規カード会員数が昨年に比べて50%近く減っているという数字が出ており、4月に受けた行政処分のダメージがまったく抜けていないようです。
まだアイフルは大々的なマスコミ広告なども自粛している段階のため、グループ会社であるネットワンクラブが前面に出て新規ユーザーを増やしている形です。
ネットワンクラブは17.9~29.2%の金利、300万円の限度額を持ち、即日キャッシングに対応する等、サポート面もアイフル譲りの充実度になります。特に、1回目の利用から最大300万円を即日キャッシング出来るという点では、業界にライバルはないと言っても良いでしょう。
いきなり初回から高額な融資が必要というユーザーなら、これほど心強いサービスはなさそうです。
ほかにも限度額が200~300万円のカードローンは増えていますが、借りやすさを重視するなら今回紹介した2社がトップクラスにランクインします。急な出費から借り入れの一本化まで、金額が大きいサービスで融資枠を持っておけば、何かと便利に使えるのは間違いないでしょう。
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