キャッシング審査基準の基本

2006/09/23(土)

よくキャッシングを語るとき、審査基準が甘いとか厳しいという話がありますが、この審査の甘さには大きく分けて3つのパターンがあります。基本的なところを知っておけば何かと役立つので、今回はそのあたりを簡単に解説したいと思います。

まず、キャンペーン時期には各社とも審査が甘くなるという傾向があります。

特に今の時期は9月下旬(上半期の決算直前)ということがあり、ノルマを達成できていない店舗は一時的に審査を甘くしてユーザー確保に必死になっているところが多くなっています。

例えばサンライフなどは、9月いっぱいは非常に審査が柔軟です。

もともとは四国や中国地方を中心に地域性の強い融資を行ってきた会社ですが、最大手のプロミスグループになってからはサービス範囲を全国エリアに広げてきました。

店頭窓口のほか、電話や携帯サイトからのキャッシング申込みに対応しています。また、親会社であるプロミスのATMが使えるのもうれしいところです。

金利25.55~29.2%、限度額は50万円まで利用出来て、審査の甘さには普段から定評があります。特に9月中はいつもより借りやすくなっているため、さらに柔軟な審査が期待出来るでしょう。

次に2つめのパターンとして、借入件数が多くても審査が甘いという店舗があります。

この部分で有名なのが、ニッシンになります。

限度額50万円の消費者ローン50は、大手なら絶対に通らないような借入件数があっても柔軟に審査をしてくれることで評判です。その割には金利18.0~27.01%と意外にお得なので、大手で難しかった方も申し込んでみる価値は十分といえるでしょう。

借入れは電話のみと非常にシンプルで、即日のスピード振込みが可能です。

そして最後のパターンは、職業等の条件(属性)について審査が甘いというパターンになります。

プロミスはその代表例で、アルバイトや主婦・派遣社員等の職業でもきわめて柔軟に審査を行ってくれるのが特長です。

ただし逆に、借入件数にはシビアなので注意が必要です。プロミスを含む最大手グループは「最大3件までならOK」という鉄則をおぼえておくと良いでしょう。

限度額は50万円、金利17.8~25.55%というスタンダードな融資条件になっています。

さすがに最大手というだけあって、店頭・ATM・電話・パソコン・携帯サイトのすべてでキャッシングが利用出来ます。サポート体制ではプロミスが完璧といっても良いでしょう。

まとめると、審査が甘いという状態には以下の3パターンがあるということです。

・キャンペーン中なので甘い
・借入件数に甘い
・属性(職業、性別等)に甘い

このあたりの違いをしっかり押さえておけば、自分の条件に合った本当の意味で「審査が甘い」キャッシングを選ぶことが出来るようになるでしょう。

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