書類の郵送がいらない簡単申込みキャッシング

2006/10/14(土)

キャッシング申込みの方法は店頭やインターネット、自動契約機などいくつかありますが、どれも本人確認書類(免許証等)を見せなければいけないのは同じになります。これは、2003年から「本人確認法」という法律によって義務になったからです。

そのためキャッシングに申し込みたい時は、わざわざ店頭や自動契約機に出向いて身分証を出したり、免許証のコピーを郵送する等の手間がかかっていました。

この面倒な手間はユーザーにとって負担になるため、もっと便利にキャッシングが申し込めるようにサービスを強化している店舗があります。

まず、クレディアは業界で初めて「写プリ」という申込みサービスを開始しています。これは携帯電話のカメラで身分証を撮影し、その写真をそのままクレディアに送信することで面倒な郵送の手間を省く方法です。

わざわざ書類を郵送することなく、また店頭に足を運ぶことが必要ないため手軽に申し込みたいユーザーに好評です。ごく最近は大手の武富士が「携帯\enむすび」をスタートさせる等、クレディアと同様のサービスを打ち出すところが出てきました。

クレディアは来店不要で限度額200万円、7.5~18.72%の低金利を誇るプレミア融資プランを用意するなど高額・低金利キャッシングでも定評があります。そこへ便利な写プリを加え、さらに使いやすいサービスになっていると言えるでしょう。

また、オンライン専業キャッシングのネットワンクラブは、郵便局の「本人限定受取郵便」というサービスを利用し、来店も郵送もいらないキャッシング申込みが可能になっています。

これは、キャッシング用カードを届けてもらうときに、自宅の玄関先等で配達人に身分証(免許証等)を見せるだけで本人確認をOKとする仕組みになります。クレジットカードの配達にはよく使われていますが、キャッシング店舗ではまだ少数派のサービスで、手間が少ないためユーザーには好評です。

ネットワンクラブは限度額300万円(金利17.9~29.2%)を即日キャッシング出来る融資条件と激甘な審査がメリットですが、こうした便利な申込みサービスを用意するなどサポート面にも力を入れており好感が持てます。

これからキャッシングサービス同士の競争が激しくなると、限度額や金利等の面では大きな差別化が難しくなることが予想できます。そうした時に、なかなか目が行き届かない「申込みの手間」までよく考えられたキャッシング店舗があると、良質なサービスを見分けるポイントの1つになってくれるでしょう。

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