ATMが便利なカードローン比較

2006/10/11(水)

前回のエントリーでは先月分のキャッシング人気ランキングを紹介しました。上位のベスト3をはじめ人気サービスは実店舗を持たず、インターネット等からの申込み・キャッシングをメインにしているところが目立ちます。

コストが少ないネット系のサービスを充実させることで金利を低く設定出来て、金利に敏感になったユーザーを多く囲い込めるので好都合なのでしょう。

また、人気キャッシングの多くは、ATM等の無人店舗をうまく活用しているのが目立ちます。

例えば8月・9月のランキング2連覇のマイベストビズや、低金利ローンの元祖として有名なオリックスVIPローンカード等は、それぞれ15万台前後という広大なATMネットワークを持っています。

店舗に配置するスタッフの人件費がほとんど必要ないため、金利7%台~という圧倒的な低金利と、300万円の高限度額を実現できているのです。

また、大手キャッシングの中では、50万円まで即日スピード融資の「即フリ」で知られるアコムがATMサービスに力を入れています。

たくさんの自社ATMを全国に持ち、24時間利用OKにしているのはアコム独自の強みです。東京や大阪等の大都市圏には夜遅くにキャッシングを利用したいユーザーも多く、そういった方には非常に便利といえるでしょう。

何を隠そうキャッシングの自動契約機を業界で最初に導入した(1993年)のはアコムであり、すぐに爆発的な人気を得て他社も契約の自動化を進めるようになったという実績があります。

そのため、アコムはATMや無人契約機のサービス拡大には、大手のなかでも特に熱心です。金利が15.0%~と低めになっているのも、早くからコストダウンを目指した成果といえます。

ネットから申し込めば優遇金利(15.0~24.0%)でキャッシング出来るキャンペーンを9月末までの予定で行っていましたが、期間が年内いっぱいに延長されています。しっかり実店舗があり、24時間フリーダイヤルで応対してくれるなど、サポート体制も万全でキャッシング初心者には特にありがたいことでしょう。

このように、各社によるATM設置の拡大とインターネット系サービスの充実は、私たちユーザーにも低金利・高限度額という形でメリットになってきます。

グレーゾーン金利がなくなる将来にわたって安心してキャッシングを利用したい方は、ATMネットワークの充実度をサービス選びの目安にするのが良いでしょう。

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