借入れ一本化の強い味方! おまとめ専用ローン比較
2006/11/12(日)
今月に入って阪急阪神グループのスタッフィが新型プランの「スタッフィ's300」を打ち出してくる等、おまとめ専用ローンが賑やかになっています。やはりこれは法律の改正で金利が下がり、1人あたりが利用出来るキャッシング総額が制限される動きがあることに関係しているでしょう。
たくさんの借入れ件数があると数年後にはどこでも借りられなくなる可能性があるため、今のうちに1社だけに借り換え、件数・総額の両方を少なく絞っておこうというユーザーが増えているということになります。
単に「おまとめ専用ローン」といっても長所と短所が異なってくることがあり、まずスタッフィの場合は審査の柔軟性が大きなメリットです。
限度額300万円、金利17.885~22.63%、返済期間が最長で6年(72回)の条件はおまとめ専用としては力不足に感じられるかもしれませんが、実質ほとんどのユーザーはこの融資枠でおまとめ完了するでしょう。
むしろ他社にくらべて特に審査が甘いため、保証人さえいれば一本化にはもってこいの条件だといえます。
また、50万円まで15.0~18.0%の金利で柔軟融資しているNISグループも、別プランとしておまとめ専用ローンを持っています。最大1000万円と破格の金額を誇り、金利12.0~18.0%の条件に設定されています。
保証人が必要なのはスタッフィと似ていますが、低金利と高額融資では非常にメリットがあると言えるでしょう。
もう1つおまとめ専用ローンで忘れていけないのは、新洋信販のリニューアルローンです。
最大1000万円までを13.5~15.0%の低金利で借り換え出来るため、条件面だけを見ればトップクラスといえます。ただし(原則として)保証人が必要ない分、審査の柔軟さはスタッフィなどの方が上です。
こうして代表的なおまとめ専用ローンを比較すると
・スタッフィ: 300万円までの激甘審査。
・NISグループ: 高額・低金利・柔軟審査の総合バランス。
・新洋信販: 高額・低金利、しかも保証人が不要。
といったメリットで分けることが出来ます。
つまり、審査の甘さと融資条件、それに保証人を用意できるかどうかが、自分にもっとも合ったおまとめ専用ローンを選ぶときの重要なポイントになると言えるでしょう。
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