新サービス登場で競争激化!! おまとめローン

2006/11/03(金)

ここしばらくの動きを見ていると、借り換え・おまとめ系のローンを申込みする方が増えています。

おそらく今年の国会で貸金業規制法が改正され、1人あたりが借りられる店舗数・金額が少なくなってしまうことを予想したユーザーが、今のうちから借入件数を減らしておこうと考えているからでしょう。

そうしておけば法律が改正された来年以降も、キャッシングを有利に使っていけるからです。

そんな動きを敏感にキャッチしたのか、阪急グループのスタッフィは今月に入ってからおまとめ専用ローン「スタッフィ's300」をスタートさせました。

新しいおまとめローンには、

・限度額300万円まで
・17.885~22.63%の金利
・最大6年間の支払い期間
・連帯保証人が必要
・利用目的は「他社からの借り換え」だけに限定

といった特徴があります。キャッシング初心者ではなく、すでに何件もの借入れがあるユーザーを対象にしている融資プランと言えます。

保証人が必要になるなどハードルはありますが、おまとめローンの中でも特に審査が柔軟になっていると思われるため借入れ件数が多い方には一本化の強い味方と言えるでしょう。

また、おまとめ専用ではないものの楽天マイワンは、借り換えユーザーに根強い人気を誇っています。

無担保の個人ローンでは最大となる500万円の限度額に、7.0~17.8%の超低金利がメリットです。スタッフィほど審査激甘ではありませんが、パソコンやケータイ、全国8万台のATMから気軽に借入れや返済が出来るなど、おまとめに限らず日常のキャッシングにも有利なサービスです。

今のところ最大手グループの消費者金融はおまとめ専用ローンを用意していませんが、実は武富士が先日「100万円以上、金利18%の新型ローン商品」の導入を予定しているとマスコミに発表しました。

おそらくこれは借り換え・おまとめユーザーに向けた新サービスと思われ、今後ますます大手も巻き込んで一本化ローンの分野は競争が激しくなっていくでしょう。こまめにキャッシング各社のサービスをチェックし、激甘審査にするか低金利を選ぶか等、自分の使い方にもっとも適したサービスを選ぶことが大切になってくるのです。

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普段だと低金利での借り入れが困難な方でも今だと十分に可能性があるでしょう。