低額・高額キャッシングの長所と短所

2006/10/30(月)

普段からよくキャッシングを使っている方はご存じの通り、同じような金利帯のカードローンでも限度額が高めのところの低めのところがあります。

このうち、オリックスVIPローンカードは限度額300万円と高めのグループに入ります。

今月から金利が7.7~17.6%に下がってさらに低金利になり(以前は8.0%~)、審査の方も比較的柔軟なので利用目的がおまとめ一本化の方にはメリットが多いと言えるでしょう。

ただしVIPローンカードを含め、高限度額なキャッシングサービスは審査に数日かかるところが多くなっています。つまり申し込んでから即日融資を受けたい場合にはスピード面が弱点になる場合もあります。

これとは逆に、NISグループ(ニッシン)のように限度額50万円のところは低めのグループになります。

限度額が低めにかかわらず金利15.0~18.0%で、50万円までの大手キャッシングがほとんど25%以上の金利なのを考えるとかなりお得な低金利に設定されています。

金額が低いということはそれだけ手続きが簡単になるため、申込みから即日融資が可能というスピードキャッシングに対応しているのが大きなメリットと言えるでしょう。また、貸し倒れたときのリスクが高額キャッシングにくらべて少ないので、審査基準がかなり柔軟になっているのも見逃せません。

ただし、どれだけきちんと返済を続けても限度額がほとんど増えないという難点があり、複数の借入れを一本化する目的には使いにくいサービス内容となっています。

審査激甘でなくても良いから借入れを一本化したいような方は高限度額のサービスを選び、融資スピードと借りやすさを重視する方は、NISグループのように激甘審査を選ぶのが良いでしょう。

低額のキャッシングと高額のキャッシング店舗にはそれぞれ長所と短所があるので、どちらが優れているかではなく、どちらが自分に合っているかを考えるのが上手に使っていくポイントだと言えます。

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