中堅キャッシング子会社のサービスと審査基準

2006/10/22(日)

前回のエントリーでは大手キャッシング子会社の審査について書いたので、今度は中堅クラスのキャッシング子会社を紹介していきます。

キャッシング中堅になれば大手とは違い、そもそも子会社を運営する余裕のある店舗は少なめになります。本社を維持するのが精一杯で他社を買収したり出資会社を設立するということは、それだけで中堅クラスのキャッシング店舗には難しいことになるのです。

そうした難しい条件をクリアしているのが、ネット専業のプリーバになります。

大手のところで紹介したサンライフはプロミスによって途中から買収された店舗ですが、このプリーバは最初からクレディアが大半を出資し、新しく設立された会社です。

親会社のクレディアが提供する最大200万円(金利7.5~18.72%)の高額カードローンを引き継いで、プリーバの限度額も300万円と高めの設定になっているのがメリットです。

金利のほうは9.7~23.0%で親会社のクレディアより幅が広く、その分だけ柔軟審査になっています。中堅キャッシングのなかでも特に審査が甘い部類に入ります。

また、限度額の高さだけでなく、申込みから融資まで最短25分というスピードもクレディアから受け継いでいるためお急ぎの場合でも即座に融資を受けることができるでしょう。

プリーバはネット専業になりますが、カードレスサービスではなく専用カードがしっかり発行され、全国の提携ATMからキャッシングを利用することが出来ます。さらにインターネットはもちろん自動音声によるフリーコールを使った振込みキャッシングに対応するなど、いろいろな方法で追加融資を受けられます。

プリーバの株式のうち70%以上をクレディアが持ち、ほかにも伊藤忠やサイバーエージェント社などの有名企業が出資しているため、経営基盤はかなり安定していると見られます。

今後はグレーゾーン金利が廃止されるなどキャッシング業界を取り巻く環境は厳しくなりますが、プリーバを選んでおけばその影響は最小限に抑えられるでしょう。

高限度額と激甘審査、そして経営の安定性等、中堅クラスの出資会社でありながらバランスの良いサービス展開を期待できるのが、プリーバのメリットになります。

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