キャッシングの意外な落とし穴! 申込みブラックを避けるコツ
2006/09/20(水)
キャッシングを利用している方なら、ブラックリストという言葉をご存じかと思います。これは過去にキャッシングを利用したことがあり、支払いの滞納、自己破産などをしてしまったユーザーを集めたデータ一覧(ブラック情報のリスト)です。
過去のキャッシングでブラック情報があれば、新しくキャッシングに申し込む時でも断られる割合が非常に高くなります。消費者金融にとっては「お金を返さない人には貸せません」という、ごく当然の理由があるからです。
このようにキャッシング申込みの天敵ともいえるブラックリストですが、実はキャッシングを利用しなくてもブラック情報が付いてしまうことがあります。
それが、「申込みブラック」という状態です。
キャッシングの申込みで断られても、実は「申込みをした」というデータは約1ヶ月ほど信用調査期間のデータベースに残されます。そして、このデータは断られた店舗だけでなく、他の消費者金融でも見ることが出来るのです。
つまり、何も考えずに次々とキャッシングの申込みを行い、全部ダメだったとします。これが、3~6ヶ月くらいの間に何度も続くと申込みブラックの状態になってしまいます。
支払いを滞納どころか、キャッシングを使ってもいないのにブラック情報が付くとは納得いかない方もいるでしょうが、お金を貸す消費者金融から見れば、
・何件も断られるということは、よほど信用が足りない
・短期間にこれだけ申し込むというのは、かなり資金繰りに困っている
というように判断されるため、ますます新規キャッシングの審査で不利になってしまうのです。
これをあらかじめ避けるには、それぞれの店舗が独自に用意している「お試し診断」を利用するのがベストな方法になります。
低金利で人気のマイベストビズは、WEBサイトにお試し診断のコーナーを設けています。
ここに生年月日や職業、他社の借入件数などを入力すれば、すぐに融資可能かどうかが画面に表示される仕組みです。
マイベストビズは限度額300万円、7.8~17.6%の低金利、しかも15万台のATMが使えて携帯キャッシングにも対応する等、ライバルのサービスと比較してもきわめて好条件のため、ぜひとも審査に通るなら使いたいという方は多いでしょう。
しかし審査に通らなければ無駄な手間になるだけでなく、申込みブラックに1歩近づいてしまいます。そのため、ここで用意されているお試し診断がとても役に立つのです。
また、ネット専業ローンのネットワンクラブも、お試し診断がWEBサイト上から簡単にできます。
こちらは融資可能かどうかだけでなく、いくらまで融資可能かという目安も表示されるのが特長です。利用したい金額が決まっている場合は、このシミュレーション結果がかなり参考になるでしょう。
ネットワンクラブは金利こそ17.9~29.2%とそれほど低くありませんが、限度額300万円、携帯キャッシング対応、即日スピード融資OK、身分証の郵送が不要といった利用しやすいサービス内容を揃えています。
また、主婦やパート、アルバイト、派遣社員などでも広く積極的に融資を行っており、現在かなり審査が甘いと評判です。他社の利用件数が多い方などは、特に借りやすいキャッシングサービスといえるでしょう。
もちろんマイベストビズにしてもネットワンクラブにしても、お試し診断はあくまで簡易審査のようなものなので、実際の審査結果がその通りになるかどうかは保証できません。
しかし、何の目安もないまま無計画に申し込むとすぐに「申込みブラック」になってしまうため、わずか1~2分くらいのシミュレーションで結果が予想できるなら使わない手はありません。
うまくお試し診断を活用することで、より確実にキャッシングを利用することが出来るようになるでしょう。
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