金利と柔軟審査が人気の銀行系キャッシング
2006/09/12(火)
前回のエントリーでは、大手消費者金融がキャンペーンにより顧客を呼び戻そうとしている話をお伝えしました。また、こうした動きとタイミングを会わせるように、低金利の銀行系ローンも積極的にユーザー確保に乗り出してきています。
特に、三菱東京UFJグループのモビットは、地下鉄内の釣り革をすべてネクタイ(CMで竹中直人が着用している柄)に変えてしまう等、かなり大胆な広告方法でサラリーマンを中心に注目を集めています。
グレーゾーン金利の廃止が叫ばれていますが、モビットは最初から金利が15.0~18.0%のため法律が改正されても金利を引き下げる必要がありません。限度額が300万円とかなり高めになっていることもあって、ずっと今後も安定して使っていけるという安心感が人気を呼んでいるとも考えられます。
また、サラリーマン向けローンのような印象がありますが、実はアルバイトや主婦の方にも柔軟に融資を行っています。10秒審査、即日融資OK、携帯サイト完備、そして24時間受付のコールセンターを備えるなどサポート面も万全といえるでしょう。
しかも今は、派手な広告でイメージアップを狙っている時期なので、いつもよりさらに柔軟な審査が期待出来ます。
なお、審査が甘く低金利の銀行系ローンといえば、もう1つアットローンを忘れるわけにはいきません。こちらは三井住友グループ系の運営になります。
300万円の限度額、15.0~18.0%の低金利はモビットと完全に肩を並べる好条件です。さらに融資スピードや携帯サイト等のサポート面もモビットに匹敵し、ほとんど死角が見あたらないと言っても良いでしょう。
審査条件の方もかなり甘く柔軟なため、銀行系ローンの中ではモビットと並び常に1位・2位をあらそう人気サービスになっています。
本当なら、イメージダウンしたダメージが大きい大手消費者金融とは違い、「サラ金」というイメージが少ない銀行系ローンはそれほど積極的に広告をしなくても一定のユーザーは確保出来るでしょう。
それにも関わらず攻勢に出ているということは、大手が本気になって金利引き下げ等の反撃に出てくる前に、リードを広げておきたいという考えでしょう。このタイミングに上手く合わせれば、理想的な条件を持ったおまとめ一本化キャッシングを利用出来るチャンスになるのです。
- カテゴリ: 低金利ローン