大手外資系の低金利ローン比較
2006/09/07(木)
金利引き下げをめぐる議論がいろいろ混乱しているようで、ついに今日のニュースでは政府の金融担当政務官が辞任するという事態になってしまいました。議論がどう転んでも近いうちに上限金利が29.2%から20%くらいに引き下げられるのは間違いないため、キャッシングを利用する人にとっては目が離せない問題でしょう。
もちろん消費者金融会社の多くは今もグレーゾーン金利で貸付を行っているので、ユーザー以上に議論の行方を心配しながら見守っていると思われます。
その一方で、外国資本が入っているキャッシングサービスは低金利での融資を基本にしているためか、国内の大手消費者金融と違って特に焦った動きは見られません。
GEMoneyカードローン
は世界中に10兆円以上の資産を運用するGEグループが運営しており、金利7.8~17.5%、限度額300万円という非常に有利な条件のキャッシングが可能です。
圧倒的な資金力がバックにあることに加え、2005年のブランド設立からずっとグレーゾーンより低い金利なので、今後金利の引き下げがあっても大きな影響を受ける心配はありません。
審査は若干厳しいと言われていますが、主婦や自営業者でも申込みが出来る等、意外と申込みそのものはやりやすくなっています。本人(または配偶者)にきちんと定収入があるかどうかが審査結果の分かれ目になるでしょう。
もう1つの外資系のキャッシングサービスには、世界的な金融大手のシティグループ(CFJ)が運営するディックが有名です。こちらも限度額300万円、金利12.88~20.88%とGE Moneyにも負けないくらい気前の良い融資条件を揃えています。
初回30日間が無利息になっており、さらに審査は非常に甘いと評判です。GE Moneyの審査が難しい場合でも、ディックなら問題なく融資を受けられる見込みがあります。
どちらも外資系なので日本の消費者金融に不慣れではないかと心配する方がいるかもしれませんが、実際にユーザーの反応を聞いてみると電話の応対等もかなり高評価になっています。実際のところは日本に元からあったブランドを買い取ってサービスを開始しているため、融資や接客のノウハウは最初から十分に持っているというわけです。
超低金利を使いたいならGE Moneyカードローン、審査の通りやすさを重視するならディックと、世界的な金融大手が運営する高融資枠のパーソナルローンを複数から使い分けられるのは、ユーザーにしても実に嬉しいところです。
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