深夜もOK! 24時間対応キャッシング

2006/10/31(火)

都会等に暮らす人のライフスタイルが変化してきたせいか、キャッシングを利用する時間帯に深夜・早朝が増えてきています。それに対応して各社ともATMを夜遅くまで稼働させる等のサービスを展開していますが、やはりもっとも便利なのは「24時間キャッシング対応」のサービスになるでしょう。

例えば大手のアコムはいち早く自社ATMを24時間キャッシングに対応させ、若いユーザーを中心に好評を得ています。

また、自社ATMだけでなくセブンイレブンにあるセブン銀行のATMも24時間サービス展開しているため、キャッシング利用の時間を問いません。さらに、まだ会員になっていない方でお急ぎの融資が必要な場合は、来店せずにパソコンや電話でいつでも申込み手続きができる「即フリ」を備える等、24時間サービスにこだわっています。

もともと業界で初めて自動契約機を設置したのもアコムで、ユーザーのことを考えたサポート体制の充実は今でも文句なしにトップクラスと言えるでしょう。

現在はインターネットから契約することで優遇金利(15.0~24.0%)で融資を受けられるキャンペーン実施中ということもあり、特にカード発行がされやすいのも注目したいところです。

なお、低金利カードローンで定評あるJCBファーストローンプラスは自社ATMを持っていませんが、提携しているコンビニ等のATMを使うことで24時間いつでもキャッシングが可能になっています。

ファーストローンプラスは今年夏からサービスを開始した新しいキャッシングサービスになりますが、すでに提携ATMが全国で15万台と、業界すべてのなかでも最大級のATMネットワークを誇っています。

それに合わせてセブンイレブンやam/pm、新生銀行など、24時間キャッシングに対応したATMサービスを提供している店舗が多く、自社ATMを持たないハンデはまったく感じさせません。

限度額300万円、金利8.0~17.8%の好条件とあわせて考えれば、非常にお得で使いやすいカードローンと言えるでしょう。

普段は日中しかキャッシングが必要ないという方でも、いつ深夜や早朝に急な出費が必要になってくるか予想出来ないものです。そうなる前に24時間いつでも引き出せるサービスを押さえておけば、いざという場合でも困らずに切り抜けることが出来るでしょう。

低額・高額キャッシングの長所と短所

2006/10/30(月)

普段からよくキャッシングを使っている方はご存じの通り、同じような金利帯のカードローンでも限度額が高めのところの低めのところがあります。

このうち、オリックスVIPローンカードは限度額300万円と高めのグループに入ります。

今月から金利が7.7~17.6%に下がってさらに低金利になり(以前は8.0%~)、審査の方も比較的柔軟なので利用目的がおまとめ一本化の方にはメリットが多いと言えるでしょう。

ただしVIPローンカードを含め、高限度額なキャッシングサービスは審査に数日かかるところが多くなっています。つまり申し込んでから即日融資を受けたい場合にはスピード面が弱点になる場合もあります。

これとは逆に、NISグループ(ニッシン)のように限度額50万円のところは低めのグループになります。

限度額が低めにかかわらず金利15.0~18.0%で、50万円までの大手キャッシングがほとんど25%以上の金利なのを考えるとかなりお得な低金利に設定されています。

金額が低いということはそれだけ手続きが簡単になるため、申込みから即日融資が可能というスピードキャッシングに対応しているのが大きなメリットと言えるでしょう。また、貸し倒れたときのリスクが高額キャッシングにくらべて少ないので、審査基準がかなり柔軟になっているのも見逃せません。

ただし、どれだけきちんと返済を続けても限度額がほとんど増えないという難点があり、複数の借入れを一本化する目的には使いにくいサービス内容となっています。

審査激甘でなくても良いから借入れを一本化したいような方は高限度額のサービスを選び、融資スピードと借りやすさを重視する方は、NISグループのように激甘審査を選ぶのが良いでしょう。

低額のキャッシングと高額のキャッシング店舗にはそれぞれ長所と短所があるので、どちらが優れているかではなく、どちらが自分に合っているかを考えるのが上手に使っていくポイントだと言えます。

おまとめローン 柔軟審査で人気

2006/10/28(土)

新しく改正される貸金業規制法はグレーゾーン金利の廃止が主なポイントですが、実は同時に、ヤミ金への罰則も大幅に強化されています。

109.5%(年利)を超える金利で融資したときの罰金が、今まで最高3000万円だったのが一気に1億円までアップしているのです。これは逆にいえば、それだけ今後はヤミ金の被害が増えると予想されているからです。

いうまでもなくヤミ金の被害にあわないためには、信頼できるところから融資を受けるのがベストなのですが、少額の融資を何件も続けているといずれは多重債務になりヤミ金に狙われてしまいます。

審査が柔軟で低金利、しかも信用できる会社によって運営されている店舗を見つけることが最大のポイントといえるでしょう。

そういった点で人気のおまとめ向きサービスは、限度額300万円、金利15.0~18.0%の安定した条件が魅力のモビットになります。

銀行系の「審査が厳しい・遅い」イメージに反して、即日キャッシング対応、しかも柔軟な審査基準を持っているため借入件数を一本化するのにピッタリの条件といえます。三菱東京UFJグループの豊富な資金と、個人向けローンでノウハウが多い大手・プロミスが審査を行なっている点からも、信用度は抜群と言えるでしょう。

ATMの数が全国に多く、パソコンやケータイから簡単に振込みキャッシングが出来るため、おまとめ用途だけでなく日常的な利用にも非常に便利なサービスです。

また、中堅クラスではもっとも審査が甘いと定評があるプリーバは、9.7~23.0%の低金利に限度額300万円という好条件を持ち、やはりおまとめには最適になっています。

インターネットから簡単に手続きが完了し、しかも出資しているのはクレジット最大手のJCBグループ(クレディア)や伊藤忠グループなど、きわめて豪華なメンバーです。ブランド自体の信用度でもまったく不安はありません。

金利の上限を大きく引き下げる法律改正はすぐ目の前に迫っており、たとえ現在のところ柔軟審査を誇っていても、今後はどうなるか見通しが付きにくい状態です。そうなってから融資を受けられず苦労するよりも、おまとめ一本化に向いた柔軟審査キャッシングサービスで今のうちからカードを作っておくと役に立つでしょう。

キャッシングの法律 ここが変わる!

2006/10/27(金)

以前からグレーゾーン金利を廃止する動きが自民党内で出ていましたが、ここ数日で大きな路線変更がありました。

おまとめ一本化を狙うキャッシング利用者の方にもかなり重要なニュースなので、簡単に要点を3つ、まとめておきます。


●特例金利をキャンセル
これまでは、法律を改正して20%をこえる金利が違法になっても、その後さらに2年間は25.5%の金利を条件付きで認める「特例金利」が導入されることになっていました。

しかし、全国の弁護士や債務者たちから「消費者金融に甘すぎる」と批判が出たため、これをキャンセルすることになりました。ただし、法律改正から2年半後にまた特例金利を認めるかどうか、再検討することになっています。


●ユーザーが自殺しても保険金が下りない
今までは大手・中堅キャッシング店舗の多くがキャッシング利用者すべてに生命保険をかけ、もし返済中に死亡したらその生命保険を返済に充てていました。

しかし、これも全国から「借り手の生命を担保にするのか」と強い批判が出たため、今度の法律改正ではユーザーが自殺した場合、消費者金融に保険金が下りなくなる予定です。ただ、すでに借り手保険そのものをほとんどの会社が脱退したため、この取り決め自体が意味のないものになるかもしれません。


●金額区分の変更をしない
以前の改正案では、たとえば200万円のキャッシングを利用した場合、金利の上限が18%になる予定でした。

現在は200万円借りたときの上限金利が15%なので、これでは改正後のほうが高金利になる「逆転現象」が起こることになってしまいます。これも世間からの批判が強く、結局は見送りになりました。


以上、大きく3つのポイントを解説しました。まだ今は与党だけでの改正案ですが、以前よりかなりユーザー側に配慮した内容に変わったので、民主党などの野党も賛成する可能性が高いと見られています。

もしこのまま法律が改正されると、これまで高金利と借り手にかけた生命保険で利益を得てきた消費者金融のほとんどは厳しい経営になり、倒産したり大手に吸収・買収される可能性も出てきました。

私たちユーザーとしては、この影響をほとんど受けないGMOネットカードや、GEMoneyカードローン等の低金利カードローンをうまく活用し、これから混乱するキャッシングの業界を乗り越えていくことが重要になってきます。

安心カードローンは情報公開が決め手!

普段からよく店頭やATMで融資を受けている方は別として、あまりキャッシングに慣れていない方や女性の方などは、消費者金融について不安なイメージを持っていることが多いという調査結果があります。

昔とくらべて「サラ金」のイメージは減ってきましたが、ここ最近は各社の不祥事ニュースが連続しているため、またイメージは下がってきています。

そうした不安を抱えている方は、まず公式WEBサイトで社内の様子やキャッシングの裏話を紹介しているのを見てみると良いでしょう。

大手外資系・GEグループのレイクは、つい先日から公式サイトで「レイク体験レポート」を公開しています。

シリーズ1回目は東京にあるレイク新橋駅前支店の体験レポートで、まず普通は公表されていないレイク店内の様子がたくさんの写真付きでしっかり紹介されています。

実際に女性レポーターがキャッシング用のカードを作るところまで詳しく紹介されているため、レイク以外の店舗を利用する方でもかなり参考になるでしょう。なお、この企画はシリーズ化されて続いていくようです。

また、イコール・クレジットは、申込者1人1人の信用度をスコア化(点数)し、希望者に公開するという独自の情報公開サービスを行っています。

イコール・クレジットといえば高限度額や低金利にばかり目がいきがちですが、ユーザー自身が「自分はどのくらい客観的に信用があるのか?」を知ることが出来るのは非常に貴重なチャンスといえるでしょう。

どちらかといえば消費者金融は情報の公開が少なく、それが初心者・女性ユーザー等にも不安を与えている面が多いのですが、このように社内の情報を積極的に伝えていこうとする姿勢には好感が持てます。

キャッシングを利用したいけど不安でたまらないという方には、こうした公式WEBサイトの情報が大いに役立つでしょう。

無利息だけじゃない? サービス万全のノーローン

2006/10/26(木)

世の中には一定期間だけ無利息のカードローンが何種類かありますが、そのなかで唯一、「初回のみ」という条件が付いていない店舗があります。それが、ある程度キャッシングに慣れている方はご存じの通りシンキのノーローンのことです。

何度借りても1週間は利息ゼロなので、給料日前のちょっとサイフが厳しいときにお世話になっている方も多いことでしょう。

しかし最近になり、このノーローンは無利息キャッシングだけに頼らず、さまざまな新サービスやキャンペーンを実施して注目されています。

今年2月からは全国の新生銀行ATMが使えるようになったほか、6月に「ノーローンポイントサービス」を開始、同じ6月に自動契約機の24時間サービス体制を強化、さらにプライバシーマークも取得し、9月にはインターネットを使ったリアルタイム取引に対応するようになりました。

どの消費者金融も不振で現状維持だけで精一杯のなか、短期間でここまで新サービスを打ち出しているのは珍しいことでしょう。

そして従来からのサービスも見逃せません。店頭やATMが全国にあり、ネットや携帯キャッシングが可能、即日振込みに対応、サイト上にはお試し診断フォームを用意する等、最大手に負けない完全なサポート体制が整っています。

限度額は100万円、金利は22.5~28.835%ということで、短期間のキャッシングにしては高めの融資枠が設定されているのもユーザーには嬉しいポイントです。

こうして全体を見ると、今のノーローンはすでに「1週間無利息」だけではなく、トータルバランスが高い優良カードローンだと言えるでしょう。

ここまでサービス内容を充実できたのは、やはり2004年10月から新生銀行グループの一員になって経営体力が高まり、資金の調達をやりやすくなっていることが関係していると考えられます。

今後グレーゾーン金利が廃止されるためノーローンも金利を引き下げる必要が出てきますが、銀行グループということもあり普通の中小キャッシング店舗のように経営が悪化する心配はほとんどありません。

むしろ大手が元気をなくしているなかで、ノーローンは今後もっともサービスを拡張し、借りやすく使いやすいカードローンの1つになることが期待出来るでしょう。

激甘キャンペーン 月末の狙い目キャッシング

2006/10/25(水)

キャッシングの大手からは今年上半期(9月まで)の決算報告が発表されました。やはり大手の業績ダウンは、まだ続いているようです。

この大きな原因はグレーゾーン金利の返還訴訟が全国あちこちで起こされているためで、大手4社は揃って上場後はじめて、最終赤字になることが予想されています。

これをチャンスと見たのか、グレーゾーン金利の心配がない低金利カードローンが積極的にカードを発行し、キャンペーン等も実施しながらユーザー獲得を行っています。

その代表は、マイベストビズGMOネットカードでしょう。

マイベストビズは8月のサービス開始以来ずっと好調をキープし、新しく会員になった全員にギフトカード等が当たるプレゼントキャンペーンがいよいよ今月末までとなりました。

300万円の限度額、金利7.8~17.6%での柔軟なカード発行が来月からも続くとは限らないため、申し込むなら今月の残り1週間ほどが柔軟審査のチャンスと言えます。

GMOネットカードもマイベストビズと並んで人気を集め、特にネットキャッシングを中心に使うユーザーからの支持が大きくなっています。

金利7.3~18.0%、限度額300万円と業界トップクラスの条件を持ち、50万円以下のコース(金利18.0~29.2%)なら激甘審査・即日スピード融資が可能なので借りやすさも申し分ありません。

10月末までは1万円が当たるキャッシュバックキャンペーンをしているため、ただでさえ甘い審査の可決率がさらに高くなっています。他社で申し込んで駄目だった方でも、この月末までなら大いにチャンスはあるといえるでしょう。

おまとめ一本化をしたい場合は、普段の金利や限度額をチェックするのはもちろんですが、このような積極融資のキャンペーンを見逃さず狙っていくことで確実性の高い融資を受けることが出来るのです。

おまとめ・スピード重視 高限度額カードローン

2006/10/24(火)

大手や中堅キャッシングでは未だに50万円までの融資になっていることが多いためか、300万円を超えるような店舗はすべて「高限度額キャッシング」として、ひとくくりに考えられがちです。

ところが実際は300万円を超えるようなところでも、ほかの条件が違えばメリット・用途がまったく違ってくるのです。

その良い例が、楽天マイワンネットワンクラブの対比でしょう。

まず楽天マイワンは500万円の限度額、7.0~17.8%の金利を持ちトップクラスの条件といえます。パソコンや携帯からキャッシング利用出来るほか、ATMの数も8万台以上と非常に多く、バランスのよい借入条件が整っています。

審査は意外と甘くなっており、多少の借入件数なら柔軟にカードを発行してくれるのも特長です。このあたりから考えると、楽天マイワンはおまとめ一本化に威力を発揮するサービスといえるでしょう。

その反面、新規申込みの審査には数営業日かかるため急ぎのキャッシングをしたい方には向きません。

一方のネットワンクラブはネット専業だけあり、スピードや簡単カード発行に最大のメリットがあります。

即日融資がOKで、しかも限度額300万円(金利17.9~29.2%)を初回からフルに使えるため、急に高額のキャッシングが必要になった場合には本当に頼りになります。

カード送付も本人確認書類をわざわざ郵送しなくても済む「本人限定受取郵便」が利用されているため、他社のカードローンと比べ面倒を感じることがありません。

しかも楽天マイワン以上に審査が激甘になっており、アルバイトや主婦はもちろん派遣社員、外国籍の方など幅広いユーザー層が利用出来ます。この借りやすさも、ネットワンクラブの重要なメリットと言えるでしょう。

金利を考えるとおまとめ一本化には向いていませんが、柔軟審査の高額カードローンとしてきわめて優秀なサービスです。

このように、限度額が高めのカードローンでも各社ごとに違ったメリットがあり、

・低金利のおまとめ用途なら楽天マイワン
・激甘審査のスピードキャッシングならネットワンクラブ

というように使い分けることで最大限のメリットを生かすことが出来るのです。

ニッシン 金利ダウンで審査はどうなった?

2006/10/23(月)

10月はあまりキャッシングの業界に目立ったニュースや新サービスが見られませんでした。そのなかでも比較的ユーザーの注目を集めたのは、ニッシン(NISグループ)の大幅な金利ダウンになります。

かなり前から「激甘審査といえばニッシン」の評判が有名だっただけに、今回の金利ダウンで審査基準が変わるのではないかと気にした方も多いでしょう。

しかし今のところ、金利が15.0~18.0%まで下がっても柔軟な審査が続けられています。以前の18.0~27.01%とくらべて圧倒的にお得になり、激甘審査なので銀行系キャッシングとも張り合えるようになったと言えます。

50万円の限度額が気になる方もいるかもしれませんが、むしろ他の低金利サービスに合わせて200万円以上にしなかったことでメリットもあります。低めの限度額で貸し倒れのリスクを減らすことによって、その分だけ低金利・激甘審査のバランスが優れたキャッシングサービスに生まれ変わっているのです。

電話によるシンプルな振込みキャッシング、即日融資、柔軟審査等のメリットはそのまま、「低金利」という新しいメリットを備えたニッシン(NISグループ)は今後もトップクラスに借りやすいブランドとして幅広い融資を行っていくでしょう。

中堅キャッシング子会社のサービスと審査基準

2006/10/22(日)

前回のエントリーでは大手キャッシング子会社の審査について書いたので、今度は中堅クラスのキャッシング子会社を紹介していきます。

キャッシング中堅になれば大手とは違い、そもそも子会社を運営する余裕のある店舗は少なめになります。本社を維持するのが精一杯で他社を買収したり出資会社を設立するということは、それだけで中堅クラスのキャッシング店舗には難しいことになるのです。

そうした難しい条件をクリアしているのが、ネット専業のプリーバになります。

大手のところで紹介したサンライフはプロミスによって途中から買収された店舗ですが、このプリーバは最初からクレディアが大半を出資し、新しく設立された会社です。

親会社のクレディアが提供する最大200万円(金利7.5~18.72%)の高額カードローンを引き継いで、プリーバの限度額も300万円と高めの設定になっているのがメリットです。

金利のほうは9.7~23.0%で親会社のクレディアより幅が広く、その分だけ柔軟審査になっています。中堅キャッシングのなかでも特に審査が甘い部類に入ります。

また、限度額の高さだけでなく、申込みから融資まで最短25分というスピードもクレディアから受け継いでいるためお急ぎの場合でも即座に融資を受けることができるでしょう。

プリーバはネット専業になりますが、カードレスサービスではなく専用カードがしっかり発行され、全国の提携ATMからキャッシングを利用することが出来ます。さらにインターネットはもちろん自動音声によるフリーコールを使った振込みキャッシングに対応するなど、いろいろな方法で追加融資を受けられます。

プリーバの株式のうち70%以上をクレディアが持ち、ほかにも伊藤忠やサイバーエージェント社などの有名企業が出資しているため、経営基盤はかなり安定していると見られます。

今後はグレーゾーン金利が廃止されるなどキャッシング業界を取り巻く環境は厳しくなりますが、プリーバを選んでおけばその影響は最小限に抑えられるでしょう。

高限度額と激甘審査、そして経営の安定性等、中堅クラスの出資会社でありながらバランスの良いサービス展開を期待できるのが、プリーバのメリットになります。

大手キャッシング子会社のサービスと審査基準

スーパー等の小売店と同じように、キャッシングの店舗には系列店を持っているところがあります。これは、同じ会社が性格の違う別々のブランドを持つことで、より幅広いユーザーに融資を行っていこうという狙いがあります。

たとえば消費者金融の大手プロミスは、子会社に出資するという形で別ブランドを運営しています。

プロミス本体だけでも最大300万円(50万円まで来店不要)、金利17.8~25.55%なので、大手のなかでは非常に優秀な条件を誇っています。

しかも豊富な店舗数やATM数、パソコン、携帯、フリーコール等を使ったキャッシング機能を持っておりサポート面も万全だと言えるでしょう。

しかし、プロミスは職業・収入といった属性条件には審査が甘いですが、大手が自主的に定めた「3件規制」ルールによって制限を受けています。つまりどんなにプロミスが融資したいと思っても、すでに他社で3件以上借入があるユーザーに融資をすることが出来ないのです。

そこでプロミスは自社だけでなく、100%出資の子会社・サンライフを通じて広い層のユーザーにも融資を展開しています。

限度額50万円、25.55~29.2%の金利ですが審査はきわめて柔軟で、他社の利用が5~6件を超えていても融資実績があります。短期の借入なら金利もそれほど気にならないため、使いやすいでしょう。

また、サンライフは女性専用のサンレディを持ち、最近では自社ATM「るすバンクん」を使った最短5分の即時カード発行をスタートする等、本家のプロミスにない独自のメリットを持っています。携帯やインターネットからの融資受付にも対応し、ほぼ親会社のプロミスと同等のサービス体制を実現しているのは立派です。

このサンライフがあるおかげで、プロミスグループで安心してキャッシングを使いたいユーザーは「有名ブランドのプロミス」「激甘柔軟審査のサンライフ」という2通りの選択が出来るようになっています。

借入件数が多めだと審査に通りにくく、そのため闇金の被害を受けてしまう可能性は高くなります。しかしプロミス系列ならそうした心配はまったくなく、いざというときでも安心して頼っていくことが出来るのです。

最短25分のスピード激甘融資! プリーバ

2006/10/20(金)

世の中には審査が柔軟といわれるキャッシングサービスがいくつかありますが、申込みから融資スタートまで日数が必要なところも多く、契約のスピード面でユーザーから不満を持たれることがあります。

特に審査の遅さは、信販系キャッシング等によく見られる不満点と言っても良いでしょう。

逆に、IT系キャッシングは審査柔軟でもスピードに優れており、プリーバはその代表格といえます。

300万円の大きな限度額を持ちながら最短25分で融資する等、申込みからキャッシング利用までスピード面のメリットが際だっています。初回は100万円までの利用になりますが、これでも十分に高額でしょう。

しかも金利は9.7~23.0%と幅広く、審査結果によってはおまとめ一本化にも使えます。審査が他社にくらべても激甘なのもうれしいメリットです。

ネットや電話による振込みキャッシング、提携ATMを使った出金・返済等に対応し、総合的にみたときのバランスはかなりのものです。

なお、今は親会社のクレディアを含む中堅キャッシングがのきなみ苦戦していることもあり、クレディアグループの系列であるプリーバは普段より審査を甘くしてユーザー獲得に必死な時期になっています。

このチャンスをうまく生かせば、金利が低め、高額融資のカードローンを激甘審査で契約することが出来るのです。

クレジットカード並み!? 独自特典つきのキャッシング

2006/10/19(木)

クレジットカードとキャッシング専用カードの違いは何かといえば、真っ先に浮かんでくるのは「割引・ポイント還元などの特典が付くかどうか」という答えでしょう。

実際、キャッシング専用のカードは本当にキャッシング機能だけになっており、クレジットカードのように豊富な特典はめったに見かけません。

それでも、独自色を出すためにキャッシング専用カードにもポイント制度や割引サービス等の特典を付けている店舗があります。

例えばノーローンは、今年から「ノーローンポイントサービス」を開始し、支払った利息額に応じてポイントが貯まっていくようになりました。このポイントは旅行・ギフト券、航空会社のマイル等の景品と交換することが出来ます。

100万円という十分な限度額、そして何度使っても1週間は利息ゼロの独自サービスだけでなく、キャッシング専用カードには珍しいポイント制を導入したことによってノーローンの魅力はさらに高まったといえるでしょう。

また、審査が激甘で女性にも使いやすいキャッシングとして有名なスタッフィは、これまた珍しい割引優待サービスを付けています。

スタッフィのカードを提示するだけで、阪急第一ホテルグループの宿泊料金が10%オフになったり、阪急交通社の旅行代金が3%オフになったりします。

しかも今月からは阪神電鉄グループも吸収して「阪急阪神グループ」に生まれ変わったため、これからは阪神グループの割引特典も期待出来るでしょう。

金利23.36~27.74%で200万円の大きな限度額、そして柔軟審査とメリットの多いスタッフィですが、旅行好きなユーザーにはこうした割引サービスも見逃せません。

このほか、女性専用のベティ・ローンは新規ユーザー10人に1人へ、1万円の高額キャッシュバックを行っています(10/31まで)。これもクレジットカード入会時のキャンペーンとしてはよく見かけますが、キャッシングサービスでは珍しい特典です。

キャッシングユーザーとしては特典が多いから契約しようとはあまり思わないかもしれませんが、このような独自特典を付けているところは、たいてい柔軟審査でカード発行をしています。

つまり特典やキャンペーンを付けてでもユーザーを増やそうと努力しているわけであり、その分だけ借りやすいく、使いやすいサービスになっているのです。

借り換えに人気の低金利カードローン

2006/10/18(水)

低金利のキャッシングサービスにも細かく分けると違いがあり、新規ユーザーに向いているものと、借り換えユーザー向きのものがあります。これは他社での借入件数にどれだけシビアか、と言い換えることもできるでしょう。

おまとめや借り換え目的でキャッシングを選ぶときは、低金利でしかも借入件数に柔軟なところをうまく選んでいく必要があるのです。

GMOネットカードはそれらの条件をうまく満たし、さらにオンラインから手続き・融資・返済のすべてが完結できるバランスの良いサービス内容になっています。

いくつか融資プランはありますが7.3~18.0%の低金利、300万円の限度額を持ったキャッシング300が借り換え用途にはベストになります。収入額などに条件が付いていますが、それさえクリアしていれば比較的使いやすいと言えます。

これとは別に限度額50万円のキャッシング50を備えているため、おまとめ用途だけでなく普段から柔軟審査のキャッシングとしても利用しやすいプランです。

幅広いユーザーから支持を集め人気ランキングでも常に上位にいるのは、このように各種プランをとりそろえて柔軟に融資する姿勢が評価されたものでしょう。

また、高い限度額が出やすいことで評判のサービスにはオリックスVIPローンカードがあります。

こちらはプランが1つだけのシンプルな構成で、7.7~17.6%の低金利キャッシングが300万円までの範囲で利用出来ます。なかなか審査の方も柔軟で、おまとめユーザーには定番といっても良いブランドでしょう。

カードレスのGMOネットカードとは違ってキャッシング専用カードが発行され、利用できるATM数はかなり多めです。しかもカード会員になっていれば、全国にあるオリックスのレンタカーやレジャー施設が割り引きされるといった、大手企業グループならではの面白い特典サービスも付いてきます。

このように低金利で好条件のサービス情報をしっかり普段から集めておけば、いざというときも慌てず、おまとめ一本化に大いに役立つことでしょう。

キャッシング審査「信用」の考え方

2006/10/17(火)

キャッシング店舗のWEBサイトでお試し診断のシミュレーションをすると、ほとんど必ず「他社借入件数」と「借入総額」を入力するフォームがあります。

これは、借入件数と総額がキャッシングカード発行の審査に大きく関わってくるからです。もちろん件数も総額も少ないほうが、新たにキャッシングに申し込むときは有利な審査結果になるのは言うまでもないでしょう。

しかし、普段からキャッシングを利用している方でも、

・6件で総額120万円を借りているAさん
・1件から総額150万円を借りているBさん

のどちらが審査で高評価になるか、すぐに答えられるでしょうか。

実は意外なことに、上のような例だと、総額150万円を利用しているBさんのほうが「信用あり」と判断されるのです。

つまりAさんの場合だと、6社と契約しているのに120万円しか借りられず、さらに別の店舗にまで申し込もうとしていることが分かるため、かなりお金に困っていると判断されます。こうなると、新たに融資を申し込んでも断られることが多くなってしまうのです。

たくさんのユーザーがおまとめ・一本化を目指す理由は、このように借入件数が多いと信用面ではっきり不利になってしまうからです。

もちろん自分自身の信用度というのは分かりにくいものですが、イコール・クレジットでは業界初となる信用度開示サービスを行っています。

申し込んだユーザーの信用度をスコアできっちり教えてくれるため、自分が全ユーザーのなかでどの位置にいるか、なぜ今回のような限度額になったかがすぐに理解できる便利なサービスと言えるでしょう。

イコール・クレジットは現在、5.5~18.0%の金利でキャッシング出来る優遇金利キャンペーンを実施しており、300万円の限度額はおまとめに最適な条件になっています。

その上さらに、他店では決して教えてくれない信用度まで開示してくれるのですから、自分がどのくらいキャッシング店舗から信用されているか気になる方は使わない手はないでしょう。

こうして客観的な信用度を知っておけば、イコール・クレジットだけでなく他のサービスを利用するときでも、どこを改善すれば良いかわかるため非常に便利になるのです。

女性が借りやすい少額・低金利カードローン

2006/10/16(月)

信販系カードローンが続けざまに参入してくる等、最近は低金利キャッシングが多くなってきました。私たちユーザーとしては大きく分けて「激甘審査」と「低金利」からサービスを選ぶことが出来るようになって嬉しいところです。

しかし、女性ユーザーの場合はまだ職業(主婦が多い・正社員が少ない)等がカベになり、低金利キャッシング店舗を選びたくても難しいという悩みどころがあります。

それでも限度額50万円の範囲で探してみれば、女性の方が安心して借りられる低金利ローンを見つけることが出来ます。

たとえば超激甘の審査で有名なニッシンは今月から金利を一気に引き下げ、15.0~18.0%の低金利で50万円の融資枠が使えるようになりました。

もともとの甘すぎる審査基準を考えると、金利が下がった現在も十分に柔軟審査が期待でき、かなり借りやすい即日キャッシングサービスだと言えるでしょう。

また、マイベストミューは女性専用カードローンに珍しく、18.0%という最初からグレーゾーン金利をクリアした低金利でキャッシングを展開しています。限度額は50万円ながら、もちろん女性専用なので主婦・パート等でも問題なく融資OKになっています。

利用できるATMが15万台と圧倒的な数を誇り、インターネット・携帯電話からのキャッシングにまで対応した使い勝手の面もなかなか優秀です。

ただ審査が甘いだけの店舗ならほかにもいくつかありますが、低金利という大切な条件を入れて考えるなら、こうした金利10パーセント台でバランスのとれた店舗がベストな選択になるでしょう。

人気キャッシングの隠れた機能・特典サービス

現在はインターネットがほとんどの家庭に広まったため、キャッシングユーザーの方でもネットから情報を得ている方は多いことでしょう。カードローン各社ともWEBサイトで便利なサービスを案内したり、無料のお試し診断フォームを用意したりと情報公開に力を入れています。

しかし、どういうわけかサイト上の目立たないところに、意外と役立つサービス情報が載っていることもあります。

例えばGEMoneyカードローンには、他社にはない返済補償サービスが備わっています。ユーザーの勤め先が倒産する等して返済が出来なくなったとき、最大6ヶ月分の返済金額をGEが保障してくれる独自のサービスになります。

ほかの店舗とくらべて大きなメリットがあると思われるのですが、この保障サービスは公式サイトのかなり目立たないところにひっそり書かれています。7.8~17.5%という低金利、300万円の高限度額の他にもこうした特長を知っておくと良いでしょう。

また、同じGE系列のレイクにも目立たない位置に便利なサービスがありました。

それが、申込み時に携帯電話のデジカメを使って身分証をデータ転送できる機能になります。わざわざ書類を郵送したり来店して見せなくて済み、申込みがスピードアップする便利なサービスなのですが、やはりサイトの奥深くに情報が書かれています。

つい最近、大手の武富士が同じようなサービスのスタートを大々的に発表したばかりですが、レイクはいつの間にか始めていたようです。

レイクは限度額50万円ながら、金利18.0~29.2%、そして審査が柔軟、最短10秒のスピード審査、携帯キャッシングにも対応するなど、最大手キャッシングに負けない強力なサポート体制を持っています。

それに加えて、携帯デジカメを使った簡単申込みサービスはもっと大きく宣伝しても良いように思われますが、どうもGEグループはあまり派手に独自サービスの宣伝をしたがらない傾向があるようです。

もう1つ意外なところでは、楽天マイワンの携帯キャッシング対応サービスが挙げられます。

500万円の限度額、金利7.0~17.8%というケタ外れの融資条件が有名ですが、審査に2日以上かかるなど、どちらかといえばスピードが遅めと言われています。

しかも、契約後はインターネットを使ったスピード振込みや携帯電話からのキャッシング機能が利用できるのに、その案内がわかりにくいため「楽天はすべてにおいてスピードが遅い」と間違ったイメージをユーザーから持たれているように感じられます。

このように重要なサービスが目立たないのは、楽天にとって、また私たちユーザーにとっても損をしていると言えるでしょう。

ここに紹介したような「隠れたサービス・特典」は、探してみれば意外と多く、しかもけっこう役に立つものが多くなっています。少しでも多くチェックしておけば、サービス選びなどの際に有利になることが出来るでしょう。

IT系・銀行系の低金利カードローン比較

2006/10/14(土)

キャッシングの店舗は世の中にたくさんありますが、どれも運営している会社グループの種類によって消費者金融系・銀行系などに分けることが出来ます。それぞれ、およそ共通した特長を備えているため、ある程度は知っておくと実際に申込みするときに役立つでしょう。

今回は特に、低金利と融資スピードにすぐれたIT系・銀行系のキャッシングを紹介していきます。

まず人気ランキングでも常に上位をキープしているGMOネットカードは、IT系の代表的なブランドといえるでしょう。運営は東証一部上場のインターネット企業・GMOグループが行っています。

最大の特長はカードを発行しないというカードレス融資による圧倒的なスピードで、限度額5万円のキャッシング5なら最短15分、限度額50万円のキャッシング50でも即日融資が利用できます。しかも50万円以内であればかなり甘い審査基準になっています。

これとは別に最大300万円まで使えるキャッシング300を備え、こちらは7.3~18.0%のトップクラス低金利になります。

スピード重視、おまとめ一本化重視どちらのユーザーにも対応でき、フットワークの軽さがITを選ぶメリットと言えるでしょう。

次に、モビットは銀行系カードローンの代表選手ともいえる人気サービスです。運営は三菱東京UFJグループと、キャッシング大手のプロミスが共同で行っています。

キャッシング限度額は300万円、金利15.0~18.0%、しかも審査基準は銀行のイメージとは反対にかなり柔軟なものになっています。即日スピード融資が可能、しかもパソコンや携帯からのキャッシングが出来るなど、バランス重視のサービスです。

大手銀行の豊富な資金力をバックに、個人向けローンの融資ノウハウが多いプロミスが審査を行うことで、低い金利と柔軟審査をバランスよく提供しているのです。

IT系・銀行系ともにいくつかのブランドがありますが、大体どこもGMOネットカードやモビットと同じく、金利が低め、そして限度額も高めというサービス内容は似ています。

昔からある大手の消費者金融がグレーゾーン金利の問題や不祥事のニュース等でイメージダウンに苦しむなか、IT系・銀行系のキャッシングはこれからも借り換えユーザーを中心に、安定したサービス展開と人気を続けていくことが期待出来るのです。

書類の郵送がいらない簡単申込みキャッシング

キャッシング申込みの方法は店頭やインターネット、自動契約機などいくつかありますが、どれも本人確認書類(免許証等)を見せなければいけないのは同じになります。これは、2003年から「本人確認法」という法律によって義務になったからです。

そのためキャッシングに申し込みたい時は、わざわざ店頭や自動契約機に出向いて身分証を出したり、免許証のコピーを郵送する等の手間がかかっていました。

この面倒な手間はユーザーにとって負担になるため、もっと便利にキャッシングが申し込めるようにサービスを強化している店舗があります。

まず、クレディアは業界で初めて「写プリ」という申込みサービスを開始しています。これは携帯電話のカメラで身分証を撮影し、その写真をそのままクレディアに送信することで面倒な郵送の手間を省く方法です。

わざわざ書類を郵送することなく、また店頭に足を運ぶことが必要ないため手軽に申し込みたいユーザーに好評です。ごく最近は大手の武富士が「携帯\enむすび」をスタートさせる等、クレディアと同様のサービスを打ち出すところが出てきました。

クレディアは来店不要で限度額200万円、7.5~18.72%の低金利を誇るプレミア融資プランを用意するなど高額・低金利キャッシングでも定評があります。そこへ便利な写プリを加え、さらに使いやすいサービスになっていると言えるでしょう。

また、オンライン専業キャッシングのネットワンクラブは、郵便局の「本人限定受取郵便」というサービスを利用し、来店も郵送もいらないキャッシング申込みが可能になっています。

これは、キャッシング用カードを届けてもらうときに、自宅の玄関先等で配達人に身分証(免許証等)を見せるだけで本人確認をOKとする仕組みになります。クレジットカードの配達にはよく使われていますが、キャッシング店舗ではまだ少数派のサービスで、手間が少ないためユーザーには好評です。

ネットワンクラブは限度額300万円(金利17.9~29.2%)を即日キャッシング出来る融資条件と激甘な審査がメリットですが、こうした便利な申込みサービスを用意するなどサポート面にも力を入れており好感が持てます。

これからキャッシングサービス同士の競争が激しくなると、限度額や金利等の面では大きな差別化が難しくなることが予想できます。そうした時に、なかなか目が行き届かない「申込みの手間」までよく考えられたキャッシング店舗があると、良質なサービスを見分けるポイントの1つになってくれるでしょう。

VIPローンカード 金利ダウンで使いやすく!!

2006/10/12(木)

今月はニッシンが最大金利を9%以上も下げるという大幅な値下げを行いました。以前の金利が高め(27.01%)だっただけに、そのインパクトはなかなか大きかったと言えるでしょう。

そして今月に入って、金利の引き下げを行ったカードローンがもう1つあります。

それが、オリックスグループのオリックスVIPローンカードになります。

古くからキャッシングを利用している方でも、ずっとVIPローンカードは低金利だと記憶していると思います。VIPローンカードは1987年の登場から金利の低さと高限度額をキープしており、まさに低金利ローンの元祖ともいえる存在なのです。

つい先日までも限度額が300万円、8.0~17.6%というトップクラスの低金利を誇っていました。これが今月10日からさらに引き下げられ、最低7.7%から利用出来るようになっています。

この7.7%~という数字を見てピンと来た方がおられるかもしれませんが、マイベストビズの金利(7.8%~)とファーストローンプラスの金利(8.0%~)をわずかに下回るところに落ち着いています。

運営会社のオリックス・クレジットは今回の利下げについて特に理由らしい理由を説明していませんが、これを見る限りは、やはり今年の夏からキャッシングに参入してきた信販系の低金利カードローンを警戒した動きだと考えるのが自然でしょう。

さらにVIPローンカードは金利引き下げと同じタイミングで、郵便局の提供する「ペイジー(Pay-easy)」を使った返済に対応するようになりました。これでパソコンや携帯電話からインターネットを通じ、24時間いつでもリアルタイムで返済が出来るようになっています。

24時間対応のサポートダイヤルを持っている等、もともと低金利ローンにしては破格の好サポートがメリットだっただけに、今回の金利引き下げとペイジー対応で、ますますVIPローンカードに死角がなくなったと言えます。

こうしたサービス改定直後はカード発行も柔軟になっていると思われるため、便利な低金利キャッシングを探している方は、このチャンスを狙っていくと良いでしょう。

おまとめ一本化向け 口コミ人気のキャッシング

2006/10/11(水)

ここ最近のキャッシング業界の動きを見ていると、最大手の4社すべてが借り手にかけていた生命保険を廃止したり、キャッシング大手7社が共同して家計診断サイトをオープンしたり、大手と呼ばれる各社はアイフルの不祥事などでダウンしたイメージの回復を急いでいるように感じられます。

その一方で、どちらかといえば「消費者金融」という印象が少ない低金利系のキャッシングサービスは、今月も順調に契約数を伸ばしています。

楽天マイワンは特に、500万円というパーソナルローンでは圧倒的に最大級の限度額、そして7.0~17.8%の低金利をメリットにしてユーザーからの反応は好調です。

ATMの数が豊富なのと、WEBサイト上であまりわかりやすい位置に説明がないためカードキャッシング専用と勘違いされがちですが、実はしっかり「MYONE Member's DESK」というインターネット専用サービスも用意しています。

無料登録しておけば24時間いつでもパソコン・携帯電話からキャッシング申込みなどが利用できるため、楽天マイワンのカード会員なら登録必須といえそうです。会員なのにまだ利用していない、または気付かなかった方は、ぜひ登録しておくと良いでしょう。

これと並んでおまとめに有利な低金利ローンとしては、イコール・クレジットも忘れるわけにはいきません。

普段は金利8.0~29.2%、限度額300万円なのですが、10月末までの新規申込みユーザーには5.5~18.0%の優遇金利が利用できます。しかも一度申し込んでしまえば、その後3年間にわたってこの超低金利が適用されるため、破格のキャンペーンと言えるでしょう。

カードを発行しないタイプのキャッシングですが、ネット銀行の口座があれば24時間のキャッシング利用も可能となっており、使い勝手はかなり良好です。むしろ即日キャッシングに対応するスピードは、楽天マイワンにないメリットになります。

冒頭にも書いたとおり、大手キャッシングはイメージ回復に力を次々と取り組みはじめ、サービス面でも逆襲の用意を少しずつ進めています。

そして大手の本格的な反撃が始まる前に、楽天マイワンやイコール・クレジットなどの低金利キャッシングは、出来るだけユーザーを確保しておきたいと考えています。そのため、現在は優遇金利キャンペーンなどを行って審査を甘くし、積極的に融資を展開しているのです。

有利なキャッシングをこれからも長期にわたって利用していきたい方は、この今のチャンスを最大限に活用して申込みを済ませておくのが良いでしょう。

借りすぎに注意!? 大手キャッシングが診断サイト開設

ここのところグレーゾーン金利廃止のニュースなどが続いたせいか、「消費者金融の高金利が多重債務者を増やしている」といった批判がよく聞かれます。そのせいもあり、キャッシング各社は借りすぎを予防するための取り組みをスタートさせています。

つい1週間ほど前には、プロミスやアコム等の大手キャッシング7社が共同で家計の健全度を無料診断してくれるサイト(http://www.kakei-shindan.jp/)をオープンさせました。

実際にサイトを見てみるとわかりますが、このサイトは現在のところ「家計管理診断チェック」「消費行動診断」「マネーライフ健康度チェック」の3つが利用出来るようになっています。

特に家計管理診断チェックは入力項目が多いですが、それだけ将来までの家計状況がリアルにシミュレーションできます。キャッシングを利用しているかどうかに関係なく、一度はやっておくと役に立つでしょう。

また、いずれ今回と同じ大手キャッシング7社によって、多重債務者を支援するための基金が設立されるという話もあります。カウンセラーを育成したり、金銭教育を進めていくのが主な活動内容とされています。

このほかにも、大手キャッシングの店頭やATMを使っている方は気付いたかもしれませんが、「借り入れ前のチェックブック」という無料パンフレットをATMの目に付きやすい場所などで見かけることが増えました。

このパンフレットでも、多重債務の恐ろしさや計画的なキャッシング利用の手引きといった解説が詳しくされています。よく見るとプロミス版・アコム版それぞれで返済シミュレーションの利率が違っていたり、芸が細かい作りになっています。

まだまだこうした取り組みはスタートしたばかりですが、今後はキャッシング金利が引き下げられる等、全国で200万人以上いるといわれる多重債務者を減らしていく方向で世の中は動いていきそうです。

例えばニッシンは、今月から金利を15.0~18.0%という低い水準に下げる等、明らかにグレーゾーン金利廃止を意識したサービス改正を行っています。これからのキャッシング業界の動向には、十分に注意していく必要があります。

女性専用ローンのメリット

よく聞く話として、「女性なら専用のレディースローンがお得」と言われています。同じ会社が一般向け・女性専用キャッシングの両方を運営していることがありますが、女性であれば女性専用サービスを選んだ方が良い、ということです。

これはわりと本当の話で、女性専用ローンには

・電話等の応対がすべて女性スタッフ
・主婦やパートなど女性に特有の職業について審査が柔軟
・キャッシング利用を家族に知られにくいよう配慮してくれる

といった独自のメリットがあるのです。

女性専用のベティ・ローンはその代表的なブランドで、受付スタッフは全員が女性、しかも24時間いつでも電話受付をしているサポート力に定評があります。

また、審査がきわめて柔軟なことでも有名です。他社は無理でもベティ・ローンなら大丈夫だったという話は意外に多く、特に借入件数が多めという女性の方は申し込んでみる価値が十分あるでしょう。

唯一の難点は金利が25.55~29.2%と少し高めな点ですが、もともと限度額が最大50万円の短期返済を前提にしたキャッシングなので、それほど金利に神経質になる必要はありません。もし最大金利の29.2%で1万円を借りたとしても、1日あたりの金利は8円になります。

それよりも50万円まで即日スピード融資が受けられるメリットは大きく、さらに5万円までなら即日どころか最短15分の審査時間で振込キャッシングが利用できます。急な出費のときは大いに役立つでしょう。

ちょうど現在、ベティ・ローンは「収穫の秋!」と題して10人に1人、10000円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施中です。いつも柔軟な審査がもっと激甘になっていることが予想されるので、申込みタイミングとしては今月いっぱいがベストと言えます。

ベティ・ローンはどちらかといえば柔軟審査・スピードキャッシングがメリットでしたが、長期にわたって低金利で利用したい女性にはオリーブが向いています。

女性専用キャッシングにしては限度額が200万円と非常に大きく、また金利も格安の7.5~18.72%になります。

簡単にキャッシングしてすぐに返済するという女性はベティ・ローン、長期の借り入れを安心して低金利で利用したい女性はオリーブをといった形で使い分けをするのが良いでしょう。

女性専用のレディースローンは金利が高い、限度額が低いといったデメリットが言われています。しかし現在はオリーブのように低金利キャッシングも登場しており、必ずしも正しい批判とは言えなくなっています。

むしろグレーゾーン金利の廃止や消費者金融の不祥事ニュースなどにより新規ユーザー獲得が難しくなるなか、まだまだ需要が見込める女性キャッシングユーザーには、各社とも期待を寄せています。

女性のキャッシングユーザーは男性よりもきちんと期日を守って返済する確率が高い、とデータが物語っていることからも、低金利時代のキャッシング店舗からみれば女性は「上客」ということになります。

そのため、女性専用の高額プランを用意したり、女性向けキャッシング限定のキャンペーンを行う等、女性ユーザーの獲得に力を入れ始めている状態です。

このような背景を知っておけば、今後ますます便利・多彩になっていく女性向けローンを上手に利用していくことが出来るようになるでしょう。

ATMが便利なカードローン比較

前回のエントリーでは先月分のキャッシング人気ランキングを紹介しました。上位のベスト3をはじめ人気サービスは実店舗を持たず、インターネット等からの申込み・キャッシングをメインにしているところが目立ちます。

コストが少ないネット系のサービスを充実させることで金利を低く設定出来て、金利に敏感になったユーザーを多く囲い込めるので好都合なのでしょう。

また、人気キャッシングの多くは、ATM等の無人店舗をうまく活用しているのが目立ちます。

例えば8月・9月のランキング2連覇のマイベストビズや、低金利ローンの元祖として有名なオリックスVIPローンカード等は、それぞれ15万台前後という広大なATMネットワークを持っています。

店舗に配置するスタッフの人件費がほとんど必要ないため、金利7%台~という圧倒的な低金利と、300万円の高限度額を実現できているのです。

また、大手キャッシングの中では、50万円まで即日スピード融資の「即フリ」で知られるアコムがATMサービスに力を入れています。

たくさんの自社ATMを全国に持ち、24時間利用OKにしているのはアコム独自の強みです。東京や大阪等の大都市圏には夜遅くにキャッシングを利用したいユーザーも多く、そういった方には非常に便利といえるでしょう。

何を隠そうキャッシングの自動契約機を業界で最初に導入した(1993年)のはアコムであり、すぐに爆発的な人気を得て他社も契約の自動化を進めるようになったという実績があります。

そのため、アコムはATMや無人契約機のサービス拡大には、大手のなかでも特に熱心です。金利が15.0%~と低めになっているのも、早くからコストダウンを目指した成果といえます。

ネットから申し込めば優遇金利(15.0~24.0%)でキャッシング出来るキャンペーンを9月末までの予定で行っていましたが、期間が年内いっぱいに延長されています。しっかり実店舗があり、24時間フリーダイヤルで応対してくれるなど、サポート体制も万全でキャッシング初心者には特にありがたいことでしょう。

このように、各社によるATM設置の拡大とインターネット系サービスの充実は、私たちユーザーにも低金利・高限度額という形でメリットになってきます。

グレーゾーン金利がなくなる将来にわたって安心してキャッシングを利用したい方は、ATMネットワークの充実度をサービス選びの目安にするのが良いでしょう。

マイベストビズが好調! 9月の人気キャッシング

先月分のキャッシング人気ランキングが集計できましたので、今回はコメント付きで発表したいと思います。

まず、9月トータルで1位になったのは、UFJニコスのマイベストビズです。8月の会員募集スタート以来、これで2ヶ月連続トップを達成しました。

やはり7.8~17.6%の低金利、限度額300万円、ネットやモバイル融資OKと3拍子そろっている死角のないサービス内容が圧倒的な人気の理由でしょう。

使えるATMも全国15万台と大手消費者金融を超えており、10月末まではプレゼントキャンペーン中でカード発行率が高くなっていることから、今月を含めた3連続トップも夢ではなさそうです。

次に、先月の4位から2位に大きくランクアップしたのは、楽天MONEYになります。

9月は各社とも上半期の決算シーズンということがあって積極的にキャンペーンを打ち出していたのですが、特に大々的なキャンペーンを行っていない楽天MONEYがこの位置に来たのは少し驚きです。

特別なキャンペーンをしなくても常に柔軟審査を行っており、限度額200万円、12.0~18.0%の低金利というバランスが取れた融資条件がユーザーから高い評価を受けていると思われます。

ネットからキャッシング出来るのはもちろん、利用可能なATMが全国80000台あるため使い勝手も良好です。

親会社である楽天グループの収益がかなり好調なことも手伝って、まだ今後しばらくは柔軟な融資が続きそうです。借入件数がちょっと多めという方にとっては、むしろマイベストビズより楽天MONEYがおまとめ一本化に向いていると言えるでしょう。

そして、3位にランクインしたのは、このなかで唯一のカードレスキャッシング・GMOネットカードです。

こちらも50万円までの融資額なら楽天MONEYに負けないくらい柔軟な審査を誇っている上に、条件によっては7.3~18.0%、限度額300万円というハイレベルな融資を受けることが出来ます。50万円までは主婦でも簡単に利用が出来て、しかも即日キャッシングOKなので幅広く使えそうです。

5万円までを最短15分で審査完了する瞬速プランを用意している等、ユーザーが選べるサービス範囲の多さは他社を大きくリードしています。

また、イーバンク銀行のキャッシュカードを作っておけば24時間いつでも引き出し・返済をコンビニATMから行うことが可能です。カードレスという体制をまったく苦にしない、きわめて身軽なキャッシングが高評価といえます。

こうして並べるとランキング上位は個性的なキャッシングサービスが並びましたが、どれも他社とくらべて低金利だという共通のメリットがあります。やはりユーザーの目は今後すぐに控えた「グレーゾーン金利の廃止」に向かっており、それがキャッシングの人気にも反映されたと言えるでしょう。

今回のようなランキング結果にはサービスごとの好調・不調といった状態がダイレクトに出てくるため、どのキャッシングを選ぼうか迷っている方は参考にされると良いでしょう。

多くのユーザーから支持されているサービスを選ぶことは、カードローン選びで失敗しない最大のコツになるのです。

低金利キャッシングに大変身! 老舗のニッシン

10月になって審査基準を引き締めるキャッシングサービスが増え、あまりキャンペーンの情報などは聞かなくなりました。月末になればノルマ達成のために柔軟になるところも出てきそうですが、しばらくは各社ともおとなしい状態が続くかもしれません。

そして他店が動きを見せないうちに、ひっそりと大幅な金利引き下げを行った店舗があります。

それが、激甘審査で知られる東証一部上場企業のニッシンになります。

これまでは限度額50万円、金利18.0~27.01%という条件だったのですが、つい最近になって社名を「NISグループ」に変え、金利も15.0~18.0%とかなり低めに生まれ変わりました。

最大18%という数字を見る限り、今回の利下げはグレーゾーン金利の廃止を意識したものと思われます。

金利以外のところでは電話を使った振込みキャッシング(即日対応)と、あいかわらずシンプルで使いやすいサービス内容になっています。

どちらかといえば今までは「金利が高めだけど審査が激甘」というユーザーからの評判でしたが、今回のサービス改訂で低金利キャッシングとしての評価が加わりそうです。

もちろん金利が下がったこともあり、審査基準が変わる可能性はあります。しかし、今までが信じられないほど激甘の柔軟審査だったため、少しばかり基準が変わっても借りやすい個人向けローンであることは変わらないでしょう。

社名とキャッシング金利をリニューアルし、ますます利用しやすくなったニッシン(NISグループ)の今後のサービス展開に期待していきたいところです。

10月も好調! 審査甘い高限度額キャッシング

何かと消費者金融にとって明るくない話題が続くなか、大手はグレーゾーン金利の廃止などでユーザーから不安感を持たれ、中堅・準大手はコスト高と貸し倒れリスクの両方を抱えて苦境に立たされています。

10月は特別なキャンペーンを開催している店舗が少なく、純粋にサービス勝負になっていることから、やはり自然とユーザーは借りやすく高い融資枠のところに流れている様子です。

特に楽天MONEYは、苦戦する大手~中堅の消費者金融を横目に、好調なカード発行を続けています。

楽天MONEYを利用するメリットはいくつかあり、特に「低金利・高限度額・柔軟審査」の3拍子が絶妙なバランスで揃っているというところが最大のポイントでしょう。12.0~18.0%の金利に200万円の限度額は、おまとめ一本化したいユーザーにとって非常に魅力的だと言えます。

即日融資や携帯電話からのキャッシングに対応していない等の弱点はあるものの、それを軽く吹き飛ばすほどのハイレベルな融資条件を持っているのです。

また、柔軟融資といえばネットワンクラブも負けていません。

いつまでも審査の甘い状態は続かないだろうと思われていましたが、まだ予想に反してカード発行率はかなり高い状態になっています。

この理由の1つには、親会社であるアイフルの不振が影響していると考えられます。アイフルが発表した最新(8月分)の収支報告を見ても、新規カード会員数が昨年に比べて50%近く減っているという数字が出ており、4月に受けた行政処分のダメージがまったく抜けていないようです。

まだアイフルは大々的なマスコミ広告なども自粛している段階のため、グループ会社であるネットワンクラブが前面に出て新規ユーザーを増やしている形です。

ネットワンクラブは17.9~29.2%の金利、300万円の限度額を持ち、即日キャッシングに対応する等、サポート面もアイフル譲りの充実度になります。特に、1回目の利用から最大300万円を即日キャッシング出来るという点では、業界にライバルはないと言っても良いでしょう。

いきなり初回から高額な融資が必要というユーザーなら、これほど心強いサービスはなさそうです。

ほかにも限度額が200~300万円のカードローンは増えていますが、借りやすさを重視するなら今回紹介した2社がトップクラスにランクインします。急な出費から借り入れの一本化まで、金額が大きいサービスで融資枠を持っておけば、何かと便利に使えるのは間違いないでしょう。

クレディア系列カードローンの現状

2006/10/04(水)

消費者金融に対する過払い利息(20%を超える分)の返還訴訟が全国でたくさん起こされていますが、また今日のニュースでも島根県で大きな集団訴訟が起こされているのを見ました。

大手はもちろん苦労しますが、むしろ今回のような集団訴訟にもっともダメージを受けているのは、中堅クラスのキャッシング店舗になるでしょう。

なぜなら、中堅規模のキャッシングサービスは、

・大手より信用度の低い(貸し倒れやすい)ユーザーが多い
・中小よりもサービスを充実させねばならず、運営コストが高い

といった板挟みの状態にあり、しかも

・それなりに知名度があるため集団訴訟のターゲットになりやすい

というような泣き所があるためです。

見た目の金利ほど儲けは出ない、しかしサポートのためにコストはかかる、さらに最近は集団訴訟をよく起こされる、と中堅クラスの店舗は「三重苦」な状態にあると言えるのです。

そのため、中堅キャッシング各社は生き残りをかけて対策をする必要にせまられています。

東海地方に本拠をおく中堅キャッシングのクレディアは、昨年末からクレジット大手のJCBが筆頭株主になって巻き返しに努めています。

この提携によってクレディアの財務力が強化され、しかもJCBが持つネットワークなどのインフラを活用することが出来るようになりました。逆に、クレディアが持っているキャッシングの豊富な審査ノウハウをJCBが活用することが出来る等、お互いにメリットが多い提携だったといえるでしょう。

もともとクレディアと姉妹ブランドのオリーブは、200万円まで利用可能で金利7.5~18.72%のプレミアプランや、100万円まで使える15日間無利息ローン等、ユーザーにとって有利な融資条件を持っていました。

しかも審査基準は、中堅キャッシングの中でも特に柔軟だと定評があります。

クレディア単体ではこの好条件をこれからも維持することは難しかったかもしれませんが、JCBグループに入ったことで今後も良好なサービスは維持されると予想されます。

大手にせまるサポート体制と柔軟審査、銀行系ローン以上の低金利をバランス良くあわせ持ったクレディアは、この先も日常的なキャッシングからおまとめ一本化まで、幅広いユーザーの期待にこたえてくれる融資が期待出来るでしょう。

「24時間」にこだわったリアルタイム融資ローン

2006/10/03(火)

どんどん低金利な融資プラン、便利なサービスが登場しているキャッシング業界ですが、最近になってから新しい傾向が目に付くようになってきました。

申し込み手続きやキャッシング、返済などを24時間体制で行える店舗が増えてきたのが最近の特徴になっています。

その動きがもっとも強く表れているのは、「何度でも1週間無利息」でよく知られているノーローンになります。

つい先月にはインターネット銀行と連携した「リアルタイム取引」を開始しました。イーバンク銀行の口座さえ持っていれば、会員専用ページにログインするだけで24時間いつでもキャッシング・返済が出来るという便利なサービスです。

最初の1週間はいつでも無利息となり、限度額100万円、金利22.5~28.835%のキャッシングがネット上から好きなときに利用出来るようになったのは大きなメリットでしょう。

ネット銀行との連携は、どちらかといえば実店舗を持たないIT系のカードローンに多く見られるものなので、全国に店舗とATMを展開しているノーローンが対応したのは珍しいことと言えます。

また、ノーローンはこれに先だって今年6月、全国にある自動契約機の24時間受付サービスを125台から一気に270台まで大幅に拡張しました。特に東京と大阪周辺がメインでサービス拡大されたため、仕事等の都合で夜型ライフを送っている方には重宝するでしょう。
こうした動きはおそらく、これからグレーゾーン金利が撤廃された後の低金利キャッシング時代を見据えたものだと思われます。

人件費が多くかかる実店舗の展開スピードを遅める代わりに、コストが低いネットキャッシングや自動契約機で便利な24時間サービス体制を作っておき、金利が下がってからの利益低下をコストダウンによって吸収しようと考えるのがもっとも自然だからです。

なお、このようにサービスを拡大している時期というのは、一般的にいって審査が甘くなる時期になります。事実、ノーローンは「リアルタイム取引開始キャンペーン」を実施しており、現在はかなり柔軟にカードを発行しています。

まだまだノーローンのサービス拡大は続きそうなので、迷っている方も審査が通りやすい今のうちに申し込みを済ませておくと良いでしょう。