低金利と柔軟で選ぶなら銀行系ローン!
2007/05/23(水)
先日の投稿でも少し書いたとおり、キャッシングの世界では
・増え続ける「過払い利息」の返還請求
・2009年に控えたグレーゾーン金利の完全撤廃
・2009年からスタートする総量規制
・審査の引き締めによってユーザー数が減少
等、いろいろな逆風が吹いている状態です。
特に消費者金融系のサービスでは、大手・準大手ブランドが次々に不祥事を起こしたためイメージダウンの問題も深刻です。
しかし反対に、銀行系キャッシングサービスは元からグレーゾーン以下に抑えた低金利、大手銀行のブランドイメージが手伝って現在でも順調に業績を伸ばしています。
つい先日、大手キャッシングの決算発表にあわせて銀行系ローンの運営状況も公表されましたが、その数字が銀行系の好調ぶりをよく表しています。
たとえば銀行系ローンの代表選手、モビットは前年にくらべて融資残高が5.9%アップ、ユーザー数が7.7%アップしています。1年だけ見れば大した数字でないように思えますが、ここ3年でおよそ40%も融資額を増やしているのは、キャッシング不況といわれる現在では驚きの数字です。
さすがに300万円の限度額と15.0~18.0%の安定した低金利、それにアルバイトや女性でも借りやすい柔軟審査のメリットは大きいのでしょう。インターネットや携帯サイトからの借入にも対応し、サポート体制に弱点らしい弱点が見あたりません。
また、アットローンもモビットに並ぶ人気の銀行系サービスですが、この1年だけで融資残高・ユーザー数が両方15%以上も伸びています。審査の甘さは、こうした決算の数字が証明しているといえるでしょう。
たしかに銀行系はそのイメージから「審査が厳しいのでは?」と心配しがちですが、実は意外に借りやすい審査体制をとっています。むしろ最近は逆に、消費者金融系のサービスが審査を引き締めていることもあって、ますます両者で審査の甘さに差がなくなりつつあります。
単なる激甘キャッシングではなく、金利と限度額、それに柔軟審査までバランス良く備えた「長くつきあえるローンカード」を狙う方には、今まさに絶好調をキープしている銀行系ローンが有力な選択肢になるでしょう。