準大手キャッシング 行政処分の影響は?

2007/04/10(火)

ほんの数日前の話ですが、キャッシング利用者にとって気になるニュースがありました。準大手の三和ファイナンスが違法な取立てを行なったのを理由に、1ヶ月以上もの業務停止処分を受けたというニュースです。

三和ファイナンスといえば激甘審査に定評があり、業界でもトップ10前後に入る融資規模を誇っていただけに、この処分の影響はかなり出てくるでしょう。処分後もイメージダウンは避けられないため、業績の悪化や審査基準の引き締めが気になってくるところです。

しかしキャッシング店舗の選択肢が減ったからと言って、カードローン利用者の数が減るわけではありません。三和ファイナンスを利用していた、または申し込もうと考えていたユーザーの方は、他社サービスへの乗り換えが必要になってくるでしょう。

もっともタイプが近い(柔軟審査)で信頼が出来るブランドといえば、まずスタッフィが候補に挙がってきます。

アルバイトでも主婦でも幅広く対応する融資姿勢に加え、最短で即日スピード融資、200万円までの高融資枠など、借りやすさと使いやすさでは三和ファイナンスにまったく引けを取っていません。

しかも運営企業のバックに付いているのは、国内の私鉄第3位の規模を誇る阪急阪神グループです。最近になってグループ全体の決算予想を上方修正する等、キャッシングを含めた業績は好調で、会社スケール・ブランドの信頼度ともに高いレベルにまとまっています。

または、大手キャッシングで選ぶなら武富士が特に高い可決率をキープしています。

一部のニュースでは「大手の可決率が半減した」と言われていますが、実際に大幅ダウンしているのは不祥事のダメージが残っているアイフル等、別のところです。同じ大手でも武富士は申込者の半数以上が融資を受けられる柔軟審査をキープしているため、利用しやすくなっています。

それに、武富士はコンプライアンス(法令を企業全体で守る)に力を入れていることでも有名です。およそ1700名もの社員が「コンプライアンス・オフィサー」の資格を取得し、すべての社員を対象に研修を実施する等、ユーザーからの信頼獲得にかなりのコストをかけています。単なる大手ブランドの名前だけに満足せず、こうした取り組みを続けている姿勢には好感が持てます。

柔軟審査な上に企業としても信頼できるサービスは数少ないですが、スタッフィや武富士を選択肢に入れていけば、安心してこれからもキャッシングを付き合っていけるでしょう。

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