ケータイ融資を活用する その2
2007/01/25(木)
前回の投稿では、携帯電話を使った振込みキャッシングにすぐれた楽天マイワン、プリーバのサービス紹介をしました。こうしたリアルタイムの振込み融資は広がりつつあり、他にもオリックスVIPローンカードが同様のシステムを採用して人気となっています。
また、携帯サービスには振込み融資や返済だけでなく、申込みの身分証提示にも使えるユニークなサービスを持っているところがあります。
キャッシング大手の武富士は去年の9月から「携帯\enむすび」という名前の申込みサービスを開始しました。この機能に対応したドコモ携帯を持っているユーザーなら、わざわざ申込み時に免許証や保険証を提示したり、FAXで送る必要がありません。
携帯に付いているデジカメで撮影し、武富士に送信するだけで身分証の提示が完了します。手元にFAXやパソコンがなく、武富士の店舗がないような場所にいても、簡単に申し込めるようになったのです。
同じサービスはクレディア(女性向けには
オリーブ)でも使えるようになっています。
こちらは「写プリ」というサービス名になっており、実は武富士よりも早く、キャッシング業界で初めて携帯デジカメに目をつけたのがクレディアなのです。対応した携帯デジカメで身分証を撮影し、そのまま送信すれば手続きが完了するというサービス内容は武富士と変わりません。
クレディアは今年2月から店頭窓口の廃止を決め、ネット系サービスにいっそう力を入れてくるようなので、おそらく今後も携帯系のサービスが充実してくることでしょう。
なお、携帯キャッシングに力を入れている店舗は他のサービス条件も優れていることが多く、武富士では大手にもかかわらず最低9.125%の低金利ローンを昨年11月から投入してきました。クレディアは元から限度額200万円、金利7.5~18.72%のプレミアムプランを用意しており、条件面でも文句のつけようがありません。
これからの低金利時代はこうしたネット系・携帯系のサービスを充実させていくところが、激しい競争を生き抜いていくことが出来るといえるでしょう。