口コミ人気キャッシング 12月分ランキング
2007/01/04(木)
新年最初のエントリーは、去年12月のキャッシング人気ランキングから始めたいと思います。たくさんの低金利キャッシングが登場した2006年の締めくくりにふさわしいランキング結果になったようです。
見事1位になったのは、UFJニコスのマイベスト ビズ
でした。昨年8月の登場からずっと、11月に2位になったのを除いてトップを維持しています。12月もちょうど新規キャンペーンを実施中だったので人気は衰えませんでした。
運営元のUFJニコスは今年4月にDCカードを吸収合併してさらに規模が大きくなるため、マイベストビズにも何らかのサービス強化が期待出来ます。300万円の限度額をもった頼れる低金利ローンとして、この好調ぶりはまだ続きそうです。
そして2位には、GMOネットカード
とベティ・ローン
を合わせたGMOグループがランクインしました。こちらも上位ランクの常連になっています。両ブランドとも12月は「クリスマスキャンペーン」と名付けた豪華プレゼントやキャッシュバックを行い、審査がいつも以上に柔軟な状態になっていました。
GMOネットカードは最高30万円まで借りられる低金利キャッシング、ベティ・ローンは50万円までながら最高クラスの激甘審査を武器に、多くのユーザーから幅広い支持を得ることに成功しています。元日からさっそく振込みキャッシングを精力的に行なう等、ネット系のメリットを生かしたサービスに今年も注目が集まりそうです。
また、3位にはNISグループがランクイン入りました。昨年10月にキャッシング金利を大幅ダウン(15.0~18.0%)して以来、一気にユーザー数を増やしトップ争いに加わるようになっています。
50万円までという限度額は上位2つのサービスに負けますが、この低金利ながら激甘審査になっているのがNISグループ最大のメリットです。そんなに高額ローンは必要ない、でも柔軟審査は譲れないといった方には、まさに申し分ないサービス内容だと言えるでしょう。
今のところ電話を使った即日スピードの振込みキャッシングが主力ですが、手軽なネットキャッシングや携帯キャッシングへの対応等、まだまだ改善して欲しい点は残っています。大手金融グループの資金力を背景に、今年はさらなるサービス強化が望まれます。
こうして全体を見わたすと、やはり2006年を象徴するように低金利キャッシングが圧勝する形になりました。しかし武富士やアコム、プロミスといった大手の消費者金融もリストラを順調に進めて反撃準備を整えつつあります。
2007年はグレーゾーン金利の廃止を盛り込んだ新しい法律が施行される等、去年以上にキャッシング業界をとりまく環境が変わっていきます。そんな中でどこのサービスが業界をリードしていくか目が離せない1年になりそうです。